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私が思う【作業療法士】について

 

目次

【作業療法ってなに?】

《作業療法の定義》があります。



日本作業療法士協会 作業療法の定義|日本作業療法士協会
一般社団法人日本作業療法士協会は、作業療法士の学術・技能の研鑽及び人格の陶冶に努め、作業療法の普及発展を図り、もって国民の健康と福祉の向上に資することを目的とした事業を行っています。
リンク
www.jaot.or.jp



そこにはこう書いてあります

作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。

わかりますよねぇ?



そもそも、作業って何?

仕事なの?

手作業?

なになに???



って感じですよねぇ〜



さらに

なんで、作業が必要なの?

って思いません?



少しこの話で説明をしていきますねぇ〜



まぁ、私がそう思っているという

私視点の話なので、もしかしたら

若干他の作業療法士と違う意見を言っているかもしれません。



しかし、100%利用者さんのために最善を尽くすという点は

変わりないと思っていますので、参考程度に読んでください。

【なぜ、作業は必要なの?】

なぜ作業が必要なのか?



作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。




それは、



「人々の健康と幸福を促進する」



ということだから・・・

作業をすると、人は健康になれる!!

作業をすると、人は幸福になれる!!

作業するということは、

人間らしい生活を送るということ!!



子供でも大人でも高齢者でも・・・



みんな同じ!!



みんな同じ!!



では、

・どんな作業が”健康になれる”?

・どんな作業が”幸福になれる”?



それは、簡単です!!

その人によって違う!!



その人によって違います!!



みんな同じじゃないんです!!



例えば

・ランニングが好きな人

・マラソンが好きな人

・ジョギングが好きな人

・ウォーキングが好きな人



どれも似てるけど・・・

それぞれ、やっている意味が違ってるでしょ・・・



そのくらい

その人によって”健康”も”幸福”も感じ方が違う

だから、人によって”健康”になれる作業は違う!!

だから、人によって”幸福”になれる作業は違う!!



面白いでしょ

めっちゃ簡単なのにねぇ〜〜〜

【作業療法の対象は誰なの?】

作業療法士の定義の中では



作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。




「医療、保健、福祉、教育、職業などの領域」を対象としている・・・



これってさ・・・

人が生活している場面全部じゃねぇ〜



主婦だって家事という仕事(職業)だとしたら

全部含まれているのでは・・・



まぁ、《作業》なんで・・・

仕事とかプライベートとか

子供とか大人とか

区別する意味が全くないと

私は思っているので・・・



だってさ

子供だから作業しないとかないし

大人だから作業を沢山しているとかないし

プライベートだから作業しないとか

仕事だから作業しないといけないとか



でさ

ここで言っている《作業》ってそもそも何?



何?

何?



人を”健康”にしてくれて”幸福”にしてくれる



《作業》


これってなんでしょう?
次回はそこかなぁ・・・


【そもそも、作業とは何???】

作業療法士の定義の中では・・・

作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。


「作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。」



「作業」=「対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。」



作業は人を健康にするっていうことは・・・

↓  ↓ ↓

対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為は人を健康にするってこと!





作業は人を幸福にするっていうことは・・・

↓  ↓ ↓

対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為は人を幸福にするってこと!





わかるような、わからないような・・・



でねぇ

私だったらこうやって説明するよ!!



「〇〇さんが、朝起きてから夜寝るまでの間に行っている、全ての活動一つひとつが作業なんですよ」



では、質問です!!



あなたは、朝目が覚めて一番最初にする動作(活動・作業)はなんですか?



シンキングタイム〜〜〜

























さて、なんでした?



多分・・・



・トイレに行く

・台所へ行く

・新聞を取りに行く

・水を飲む



などなど・・・



だとしたら

みなさんは、ベッドや布団から出ないの?



そうなんです!!

大切なのは、日常的な動作は

全てオートマチックで行われていて

どんな動作・活動・作業をしているのか?



気にしていないのです!!



面白いですよねぇ〜〜〜

【作業をどう使っているのか?】

作業療法士の定義の中では・・・

作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。



「作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。」



作業療法は「作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。」

っていうことみたいです!!



治療にしても、指導にしても、援助にしても

大事なことは「判断しないこと」なんですよ〜



この「作業が良い」とか「作業が悪い」とか判断する必要はないと思っています。

それは、なぜかというと重要なのは「やったという事実」が重要なんです!!



それは何かというと・・・

【理科室の実験みたいなもの】



・初めてのことでも挑戦できるとか

・自信が無いからやらないとか

・やる前から無理だよ〜って思っているとか



そんな思考から

・初めてのことも楽しめる

・やるから自信がつく

・とりあえずやってみて考える



になったら良いですよねぇ〜



もし、変化の鍵が3つあるとしたら・・・



1、氣付きを手渡す

2、自分で決める

3、安心・安全な場を共有する



ことらしいです〜〜〜



もし、よかったら一緒に楽しみましょう!!

【さらに、作業療法の対象となる人々を説明すると・・・】

作業療法士の定義の中では・・・

・作業療法の対象となる人々とは、身体、精神、発達、高齢期の障害や、環境への不適応により、日々の作業に困難が生じている、またはそれが予測される人や集団を指す。



註訳として上記の内容が書かれています

障害や環境の不適応により

日々の作業に困難が生じている



だけではなく

それが、予測される人や集団を指す。



とされている



身体だけでもなく

精神(心)だけでもなく

発達の状態だけでもなく

高齢期(認知症など)だけでもなく



人として、日々の作業の連続が生活

だとして・・・

日々の生活の連続が人生だとしたら・・・



今この瞬間の作業に対して

どこまでも真剣に

今を大切にすることが

作業療法士として大事!


長々と私が思う作業療法士について
書いてみました。

お付き合い頂きありがとうございます!!

みなさんの氣付き、発見、感想を
是非、頂けると嬉しいです!!

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