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管理者としてどんな作業療法士が居てくれると理想ですか?

目次

「とりあえず塗り絵やりましょう」は作業療法なの?

管理者として作業療法士の働きを見ているときに
良く質問されるのは

「とりあえず塗り絵やりましょう」は
作業療法なの?


この質問はとても作業療法士にとっては
関心がある質問だと思います。

私の思いですが
ちょっと書いてみますね!

なぜ、「とりあえず塗り絵をやりましょう」と言ってしまうのか?

一般的に決めるのが面倒な時とか
時間をかけたくない時とか

手短に決めたい時には

「とりあえず〇〇」というフレーズを
使いたがると思います。


「とりあえず、ビール」とか
「とりあえず、ラーメン」とか
「とりあえず、やってみる」とか


とかとか・・・


では、作業療法の場面では
なぜ、そのフレーズが出てくるのか?

「とりあえず」の定義として・・・

この話の中では「とりあえず」を

「決めることを先延ばしにしている」
こととします。

やることが決まっていたとしたら・・・
やりたいことが決まっていたとしたら・・・
欲しいものが決まっていたとしたら・・・

きっと
「〇〇がしたい!」
「〇〇をやりたい!」
「〇〇が欲しい!」

って
具体的にコメントしますよねぇ?

そうなんです
決まっていないときは

「とりあえず」
って使いたがるみたいです。

「先生にお任せします」って言われたらどうする?

利用者さんから
「先生にお任せします」って言われた作業療法士は
どうする?


そう、どうしたら良いのか実はわからないのです!!

だから、何をしたら良いのか決められないのです!!!



だとしたら、「とりあえず〇〇しましょう」っていう
コメントをするのです。


では、どうしたら
相手のやりたいことが手に入るのか??

答えは、全て相手の中にある!!

その必要なプログラムは全て相手の中にある!!

そんな、前提で物事を見ていくと・・・

大事なのは「話し」を聞くこと!!

まずは、相手の話を聞くことから始める。
そして、相手が何をしたいのか?
さらに、どんな最期を迎えたいのか?

相手の話を自分のフィルターを外して聞くこと!!


そう、自分のフィルターは要らないのです!!

これは、練習が必要なんですけどねぇ。

何もしたくない、何も考えられないという人に対して・・・

「何もしたくない」って言っている利用者さんが
「私、手芸がしたいの」って言ってきたら・・・

凄くないですか?!


「どうせ良くならないから・・・」って
自分の殻に閉じこもってしまっている利用者が
「孫と一緒に旅行に行きたい」って言ってきて
「どうやったら、安全に車に乗れるようになる?」って
言ってきたら?


ホント、嘘かと思いますよねぇ〜


でも、今の話は全部私が経験した話です!!!

それって、どうしたら・・・

それってどうしたら、そうなるのか?

「その人の歴史からプログラムを見つける」


これが一番なんです!!

重要なのは

その人の「物語」が一番重要なんですよ!!!



今のその人があるのは
過去の経験や体験から
未来の希望や期待を達成するために

行動や選択をするのです!!


だから、
その人の物語 = その人の歴史

が、重要になってくるのです!!

それって誰でもできるの?

それって誰でもできるのか?

良く言われます!!

「きっと、それって菊地さんだからできるんでしょ!!」
「素人にはできないよ」「専門職じゃないとね」

これ、全部忘れてください!!


もし、あなたが利用者のプログラムを
相手の物語から見つけられないとしたら。

それは、あなたの能力やスキルの問題ではなく、


「原因はノート」にあったのかもしれないです!



臨床では、カルテや記録に応用できるのです。

紙一枚とペンが
魔法の一枚となるのです!!


そんな、理想な講座は
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から、申し込みできます!!

ぜひ、このチャンスに手に入れてくださいね。

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